少年団や関係者が表彰されました
- 1990年
- 第4回地域社会事業賞(神奈川新聞社主催)
「平間わんぱく少年団」を指導している山本忠利は1990年5月、神奈川新聞社が主催する第4回地域社会事業賞を受賞しました。
これは平間わんぱく少年団を10年間にわたり和太鼓を指導する活動を通して、少年達の健全育成に貢献した事が評価されたものです。 - 2000年
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安藤為次教育記念賞受賞
「平間わんぱく少年団」安藤為次教育記念賞受賞を受賞
「平間わんぱく少年団」は2000年12月、財団法人安藤為次教育記念財団から第19回安藤為次教育記念賞受賞を受賞しました。
これは「平間わんぱく少年団」の20年にわたる活動が、青少年の健全育成に貢献した事が認められたものです。 - 2001年
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「市民文化パートナーシップ川崎」第1回顕彰事業受賞
「平間わんぱく少年団」と「和太鼓祭音」合同公演「まつりを舞う・まつりを打つ」の活動が、川崎市と「市民文化パートナーシップ川崎」から第1回顕彰事業受賞者として表彰されました。
子どものサークルと青年のサークルとが合同で行った公演が、小学1年から大人までの幅広い年令層で取り組み、芸術性も優れているというのがその評価でした。 - 2001年
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「ボランティア活動記録コンクール」神奈川県知事賞
「平間わんぱく少年団」の代表・山本忠利は、全国社会福祉協議会が開催した、全国ボランティアフェスティバル推進協議会による「ボランティア活動記録コンクール」に、実践記録「和太鼓少年団との22年」を応募し、神奈川県知事賞を受賞しました。
理由は、子ども達の活動が大人も巻き込み世界に広がったことの感動と、育ち合う姿が素晴らしい。という評価を得ました。 - 2005年
- かながわボランタリー活動推進基金21・平成17年度ボランタリー活動奨励賞受賞
2005年3月24日、「平間わんぱく少年団」は、かながわボランタリー活動推進基金21・平成17年度ボランタリー活動奨励賞受賞を受賞し神奈川県知事から表彰されました。
「平間わんぱく少年団」の25年余の青少年育成活動が評価されました。